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2011年03月04日

編筬機用歯車

日本竹筬技術保存研究会様より、大正時代の編筬機用歯車の復元のご依頼を
頂きました。

下の写真の歯車は、タケダ歯車工業株式会社にて復元させて頂いた歯車です。

歯の大きさは、ダイヤメタルピッチが使われてます。
最近は殆んど使われませんが、昔の繊維機械は、この規格が多く使われてます。

編筬機用歯車-1_IMG.JPG

その下の2つの写真は、竹筬のピッチを自動で組み上げる機械です。
細かいピッチを機械で出す為にたくさんの歯車が使われてます。

編筬機用歯車-2.JPG


編筬機用歯車-3_IMG.JPG


最後の写真は、実際に組上げた竹筬の写真です。
かなり、精密に出来てます。

編筬機用歯車-4.JPG

2010年08月03日

歯切加工(2)

歯切加工前のホブ盤の段取りの様子です。

写真の左側がホブ(ねじ状の工具)を取り付ける前の状態です。
右側が工作物(歯車素材)を取り付ける回転テーブルと軸です。

はすば歯車を加工する時は
左側の軸(ホブヘッド)をねじれ角に合わせて傾けます。

20100803 歯車段取.jpg